オーストラリア製UGGブーツは偽物!?

uggブーツ

 

もこもこで温かいUGGブーツ

冬のマストアイテムになりつつありますよね。

しかし、日本でも人気の高いUGGブーツとあって、残念ながら低品質の偽物やコピーが

多く出回っている事例もあるようです。オーストラリア製のUGGブーツは偽物なのか!?

 

UGG ブーツHistory

 

UGGブーツは、オーストラリアの羊毛刈りを職業とする人達の間で誕生しました。

羊の毛皮で足を包むようにUgly(不格好)に作られたブーツから’’UGGブーツ’’

呼ばれるようになったそうです。今ではお洒落さん達が履くようになったので、

もうUglyではないですよね。(*^-^*)

 

その後、オーストラリアのビーチでサーファーたちが愛用するようになりました。

オーストラリアのサーファー、ブライアン・スミスが初めてUGGブーツを

アメリカへ持ち込み、現在のUGG Australia社を立ちあげます。

当初は評判が良くなかったそうですが、カリフォルニアのサーファーたちの間で

ジワジワと人気が出始めたのをきっかけに広がっていったそうです。

 

その後ブライアンはアメリカのデッカーズ社に売却し、”UGG Australia”というブランド名が

アメリカやヨーロッパで商標登録されました。

オーストラリアではシープスキンブーツの総称をUGGと呼んでいるので、

デッカーズ社の商標登録にはかなりの反発があり、訴訟も多くあったそうです。

 

ですから、”UGG Australia”と呼ばれていないオーストラリア製のUGGブーツが偽物だと

いうわけではないんですよ。^^

 

オーストラリア製UGGブーツ

 

オーストラリアでは、シープスキンブーツの総称をUGGブーツと呼んでいます。

オーストラリア国内でUGGブーツの会社は約40社ほどあると言われていますので、

会社によって品質、デザイン、製造は異なります。

100%オーストラリア製を確認する際はこの”Australian made”のタグを

目印にするといいです。

australian made

 

ugg made in au

 

 

オーストラリアUGGは、羊毛の中でも最高級のメリノウールという素材を使っており、

柔らかい肌触りで保温性と通気性に優れているのが特徴です。

羊毛の密度もあってとっても履き心地が良いのでオーストラリアでは、

このUGGブーツを素足で履く人が多いようですね。

’’蒸れるし、素足なんて。。。’’と思われますが、羊毛のフワフワ感がとっても気持ち良いので

ぜひ試してほしい履き方です!!

 

 

ugg

品質の粗悪なブーツは毛がスカスカで、硬くゴワゴワしているようなものもあるので

そこはやはり、実際に見て、聞いて、触って選ぶと間違いないと思います。

(100%オーストラリア製でも、ハンドメイドの場合の縫製や羊毛の多少の個体差は

あります。)

 

一方アメリカ・デッカーズ社のUGG Australiaは、世界的に大成功を収めてからは

大量生産するために製造拠点を中国に移しました。

(一部ベトナム・ニュージーランド生産もあるようですが)

 

UGG Australiaという名前ですから、オーストラリアで生産しているもの

だろうと思ってしまいますよね。私もそう思っていました。

でも考えてみたら、日本でも大量生産するために他の国で生産することは多いですし。

実際、身につけているものでmade in Japanの製品を探すほうが難しくなっていますからね。

 

ですので、UGGと呼ばれているシープスキンブーツの中で

UGG Australiaだけを本物、Made in AustraliaのUGGブーツを偽物と判断してしまうのは

安易のような気がします。オーストラリアには品質の良いUGGブーツがたくさんあります!!

 

ただし、そのブランドではないのにあたかもそのブランドであるかのように真似て

作っているコピー品は存在しますので要注意です。

 

UGG Australiaのブーツ、オーストラリア製のUGGブーツ、どちらを選ぶにしても

ご自身でしっかり品質を確かめて購入することをオススメします。^^
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